確実に白髪が増えてきたので、いっそグレーヘアに思い活きり振り切ってやろうかと考えてる、ノンキャリです。
自分もそうですが、ドライバーの仕事が好きな人って、他の仕事に移ろうとかあんまり考えなくなってしまいますよね?
ですので、これからハゲ散らかしたジジイになっても、ドライバーで飯を食っていきたいと考えると思います。そんな中浮かんでくる不安。
「定年後もドライバーとして働きたいけど、どんな仕事がある?…」
「年金だけじゃ不安だから給料も気になるけど、ぶっちゃけいくらもらえるの?」
厳しい労働環境を乗り越えてきたあなたの運転経験、そして人生経験は、決して古くなっていません。
ですが、「給料は下がるんじゃないか」「結局きつい仕事しかないのでは」という不安もありますよね。
その不安、給料の現実については、僕も同じように衝撃を受けました。だからこそ、現実を見つめながら、前向きな道を見つける方法をお伝えします。
この記事では、現役4トントラックドライバーで、自身の定年後の働き方も真剣に考えている僕が、定年後にドライバーとして働く場合のリアルな仕事内容、気になる給料の実態を伝えます。
60代・70代でも活躍するためのポイントや注意点を、僕自身の体験とリサーチ、そして「正直、僕も愕然とした」という
本音も交えながら、分かりやすく徹底解説します。

- 定年後に選べるドライバー職の種類と給与の目安
- 定年後の給料の「厳しい現実」と、それを踏まえた賢い備え方
- 週4日勤務など、無理なく働くための具体的な秘訣
- 転職・退職をきっかけに人生を見直した僕の視点
定年後のドライバー職は60代・70代でも可能ですが、給料は現役時代より下がる厳しい現実があります。
本記事では、職種別の給料目安に加え、再雇用/再就職の選択肢、年金制度の注意点、そして無理なく働くための
具体的な秘訣まで、現役ドライバーの視点から徹底解説します。
僕も「定年後ドライバーの給料、安すぎ…」という現実に直面し、テンションが落ちまくった経験があります。
でも、だからこそ語れる「リアルな情報」と、希望を見出すための「僕なりの視点」があります。
これを読めば、「定年後のドライバーの仕事って、どうなの?」というモヤモヤが解消、自分に合った働き方と、現実的な収入のイメージ、セカンドキャリアを築くためのちょっとしたヒントになるはず。
ドライバーとして働き続けるためのヒントを見つけましょう。

「22ヶ所骨折・借金・転職多数」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。
「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。トラックドライバーに転職したい人への情報も発信中。
- 全商簿記1級(会計・工業)
- 日商簿記2級(知識)
- 退職代行利用経験あり
- 交通事故・労災認定(後遺障害)
ネットの嘘に疲れた方へ。僕が恥を晒してまで「証拠」を出す理由
➜ 【キャリトークのポリシー】
ノンキャリ
人生の失敗専門家・トラックドライバー
なぜ今「定年後ドライバー」が注目される?(僕が考える3つの理由)
「定年後も働く」が当たり前になりつつある今、なぜドライバーという仕事が注目されてるのか。
僕が考えるおもな理由は3つです。
年金だけじゃ暮らせない「収入の柱」としての期待
リアルな話、年金だけで暮らしていくのはかなり制限された生活になります。今は自分がどのくらい年金が受け取れるか、調べればすぐわかります。(あくまで目安の金額なんですけどね。)
驚きますよ。自分が考えるより相当低い金額だと思います。
これは、その人により全然違った金額にはなるんですが、期待をめちゃくちゃ裏切ってくる金額です。
これなら定年後も、年金をもらいながらドライバーとして働き、安定した収入の柱を確保したいと考える人が増えて当然ですよね。
健康寿命の伸びと「社会との繋がり」を求める意欲
人生100年時代と言われ、今の60代はまだまだ元気です。
(これはこれで結構問題があると、個人的には思ってます。)
「社会との繋がりを持ち続けたい」「自分の経験を活かしたい」という、働く意欲の高いシニア層が増えているのも、大きな理由の一つだと思います。
というか、働かなければしょうがない、っていうのが本音ですね。
ドライバー業界の慢性的な「人手不足」とシニア層への期待
運送業界は、深刻な人手不足に悩まされています。
そのため、企業側も経験豊富で真面目なシニアドライバーの採用に、以前より前向きになっています。
最近、再雇用を設けてる運送会社も多いですね。
長年ドライバーをやってきた経験は、まだまだ求められているんです。
【職種別】定年後にできる「ドライバーの仕事」一覧(給料の目安と僕の体験談も!)

定年後にできるドライバーの仕事は、トラック運転手だけではありません。
僕はトラックに乗り続けますが、ほかの車に適性がある人もいるので紹介させてもらいます。
ここでは、おもな職種と給料の目安を、僕の視点も交えて紹介します。
① トラックドライバー(中型・大型・軽貨物)経験が活きる!でも給料は…?
定年後トラック運転手として、これまでの経験を活かせるのが最大のメリットです。
50~60歳でトラック運転手を目指す方も結構な数でいらっしゃいます。ただし、給料は現役時代より下がるケースがほとんど。体力や勤務形態(長距離か地場か)によっても大きく変わります。
② タクシードライバー・自分のペースで働ける?気になる年収と働き方
二種免許が必要ですが、自分のペースで働きやすく、勤務時間の自由度が高いのが魅力です。
とはいえ自分のペースとはいっても、働かなければ当然収入など発生しませんし、お客さんは自分のペースで動いてはくれません。ここらへんを理解しておかないと思っていたのと違う…ということになるかも。
ちなみにわたくしノンキャリは、タクシーは絶対に無理です。(笑)
定年後タクシードライバーの年収は、歩合給の割合が大きいため、働くエリアや時間帯、本人のやる気次第で大きく変動します。
③ 送迎ドライバー(役員・幼稚園・介護施設など)安定性と体力的な負担は?
企業の役員車や、スクールバス、デイサービスの送迎など、比較的ルートや勤務時間が決まっている仕事です。安定した働き方を求めるシニア層に人気です。
④ バス運転手(コミュニティバス・観光バスなど)免許と責任の重さ
大型二種免許が必要で、多くの乗客の命を預かる責任の重い仕事です。
ただ未経験からの挑戦はハードルが少し高いかもしれません。運ぶのが「物」でなく「人」になるので雑な運転ができません。シビアな運転テクニックが必要な仕事になると思います。
(現役ドライバーの僕が調べたリアルな給料事情)
僕がハローワークなどでシニアドライバー求人を調べて愕然としたのは、給料の安さ。
フルタイム勤務で、額面14万~18万円といった求人が多くありました。
正直、「これでどうやって生活しろと…」と、テンションが落ちまくりましたね…。これが、僕らの直面するかもしれない「現実」です。
定年後のドライバー職探しで「doda」を使うなら、ドライバー求人への強さや具体的な活用法をまとめたこちらの記事が役立ちます。

会社の「再雇用」と、新たな「再就職」、どっちがいい?(ドライバー職の場合の給料と待遇)
定年後の働き方には、今の会社に「再雇用」される道と、新しい会社に「再就職」する道があります。
ドライバー職の場合、どちらが良いのでしょうか。

再雇用ドライバーのメリット・デメリット(慣れた環境 vs 給料大幅ダウン?)
メリットは、慣れた職場で、仕事内容や人間関係も分かっているという安心感です。
一方、デメリットは、多くの場合、現役時代から給料が大幅にダウンすること。
ドライバーの再雇用給料は、嘱託社員や契約社員として、現役時代の5~7割程度になるのが一般的と言われていますよね。
再就職ドライバーのメリット・デメリット
(新しい挑戦 vs 採用のハードル)
メリットは、再雇用よりも良い条件の会社を見つけられる可能性がある点。新しい環境で、心機一転頑張りたい人にも良いんじゃないでしょうか。
デメリットは、やはり採用のハードルがあることと、新しい仕事や人間関係に一から慣れる必要がある点です。
定年後に再就職する際、もしブラック企業に入ってしまい「辞めたいのに辞めさせてくれない」事態になったら、
僕の経験した最終手段を知っておくことで安心して行動できます。

転職回数が多いことで定年後の再就職に不安を感じているなら、「転職回数が多いのは問題ではない」と語る、僕自身の経験談も参考にしてみてください。

【僕の視点】「自分の好きな働き方」のために選ぶ道
僕なら…正直、めちゃくちゃ悩みますね(笑)。
大失敗の転職からの退職をきっかけに週4日勤務という働き方を選び、家族や自分のための時間が増えて、「働き方」、というか、働く意味を考えるゆとりができました。
だから、自分なら今の会社の再雇用条件と、外の求人情報を徹底的に比較して、給与面だけでなく、少しでも「ストレスなく働ける環境」、「自分の時間」を確保できる働き方を選びます。
40代の今から情報収集しておくことが大事だと痛感しています。早いうちに考えておくことにマイナスはありませんしね。
定年後、「再就職」を選んで自分に合った働き方を見つけたい方は、まず僕も使った転職エージェントサイトの賢い使い方を知っておきましょう。

【40代・今から備える!】定年後ドライバーで「後悔しない」ための5つの秘訣
定年後の「収入減ショック」で
後悔しないために、
僕ら40代が今からできることを
5つにまとめました。
秘訣①:健康第一!長く安全に
運転するための体調管理術
運転するための体調管理術
高齢者ドライバーにとって、
きついのは何より体力の低下です。
安全運転のためにも、
健康管理は最優先。
僕も夜勤なので、
睡眠や食事には気をつけています。
健康への投資は、
将来への最高の投資ですよ。
秘訣②:年金+αの収入目標を明確に!
生活費とのバランスを考える
生活費とのバランスを考える
定年後の収入は「年金+給与」になります。
自分がもらえる年金額を把握し、
老後の生活費と合わせて、
どれくらいの収入が必要か、
定年後の生活費シミュレーションを
してみてください。
給料が現役時代より
下がったとしても、
「年金+給与」で老後の生活を
成り立たせるためには、
年金制度と必要資金の全体像を
把握するのがいちばんです。

秘訣③:今のうちから「副業」や
「資産運用」で収入の柱を増やす
「資産運用」で収入の柱を増やす
会社からの給料だけに頼るのは、
これからの時代、あまりにも危険です。
僕もこのブログのように、
副業で収入源を増やす努力をしています。
NISAやiDeCoといった資産運用も、
40代から始めれば、
老後の大きな助けになるはず。
定年後も収入を得る
一つの手段として、
会社に依存しない
副業を始めるのも有効です。
僕が40代から始めた
Webライターの始め方について
まとめています。

秘訣④:必要な資格は早めに取得!
スキルアップで選択肢を広げる
スキルアップで選択肢を広げる
もし、大型免許やけん引、
危険物取扱者といった資格があれば、
定年後の仕事の選択肢は
大きく広がります。
体力があるうちに、
スキルアップのための
投資をしておくのも一つの戦略です。
秘訣⑤:「無理しない」
働き方を選ぶ勇気
(勤務日数、時間、業務内容の見極め)
働き方を選ぶ勇気
(勤務日数、時間、業務内容の見極め)
定年後は、現役時代と同じように
ガムシャラに働く必要はありません。
週3~4日勤務や短時間勤務など、
自分の体力やライフスタイルに合った、
無理のない働き方を選ぶ勇気も大切です。
僕自身の経験からも、
人生のゆとりは、
勤務日数を見直すことで生まれます。
「定年後ドライバー」に関するQ&A
定年後のドライバー、
給料は厳しい現実もある。
でも、備えれば
「自分らしい働き方」は
実現できます!
定年後にドライバーとして働くことは、
十分に可能です。
しかし、給料が現役時代より
下がるという厳しい現実も、
覚悟しておく必要があります。
大切なのは、今の会社での
「再雇用」と、新しい会社への「再就職」、
それぞれのメリット・デメリットを
しっかり理解すること。
そして何より、40代の今のうちから、
「健康」「お金の計画」に加え、
「無理しない働き方」を意識し、
諦めずに準備を始めることです。
僕も40代、あなたと一緒に、
賢く楽しいセカンドキャリアを目指して、
できることをコツコツやっています。
転職や退職は、
決してネガティブなものではなく、
人生を見つめ直すための前向きな行動です。
今いる会社がブラックだと感じているドライバーのみなさんへ。運送会社選びの考え方を変えないと永遠に「いい会社」に出会えないです。運送会社を選ぶときの大前提を記事にしてますので読んでみてください。

この記事を読んで、
「定年後の働き方、
もっと具体的に考えなきゃ」
「将来のお金、本気で準備しよう」と
感じてもらえたでしょうか。
定年後の生活を豊かにするには、
大きな収入を得る努力と、
「お金を貯める習慣」を
身につけることが大切です。
定年後の収入が減った時、
「貯金できない…」と悩む前に、
僕でもできたお金が貯まる習慣を
身につけておきましょう。
定年後の収入が減った時、
「貯金できない…」と悩む前に、
僕でもできたお金が貯まる習慣を
身につけておきましょう。
