どうも、ノンキャリです。
いつものように4トントラックの狭い運転席に体を預け、国道沿いでこの記事を考えてました。
「転職を繰り返す自分は、社会不適合者なんじゃないか」と考えてるかもしれません。
ネットを覗けば、「10回以上辞めた」「自分はゴミクズだ」「死ぬしかない」という、自虐があちこちに転がっていますね。
結論から言います。
転職が何回あろうが、借金が膨らんで自己破産しようが、人生は1ミリも終わっていません。世間が言う「人生終わり」なんて、ただの脅しです。
(※ちなみに、僕が経験した自己破産の公的な記録「官報」も、後日このブログで公開しようと思っています。嘘偽りない僕の軌跡として。)
僕がなぜ、ここまで断言できるのか。
それは僕自身が、あなた以上の「地獄」を見てきたからです。
ちょっとこれを見てください。

これは、バイク事故でバラバラになった僕の骨を繋いでいた金属の一部です。全身22箇所の骨折。体の中にこんな金属の塊を埋め込んで、それでも僕は今、生きています。
これに比べたら、履歴書の汚れなんて「かすり傷」ですらないんです。
今日は、絶望しているあなたへ、地獄から生還した僕の「生存戦略」をお話しします。
きれいごとは一切抜きです。今日はちょっとだけ精神論ぽくなりますが、読んでみて何か感じてもらえるといいなと思います。

「22ヶ所骨折・借金・転職多数」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。
「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。トラックドライバーに転職したい人への情報も発信中。
- 全商簿記1級(会計・工業)
- 日商簿記2級(知識)
- 退職代行利用経験あり
- 交通事故・労災認定(後遺障害)
ネットの嘘に疲れた方へ。僕が恥を晒してまで「証拠」を出す理由
➜ 【キャリトークのポリシー】
ノンキャリ
人生の失敗専門家・トラックドライバー
履歴書の「白さ」に、魂を売らなくていい
世の中には、「1社しか経験がなく、履歴書がスッキリしているのに面接で全滅している」という人もいれば、「13箇所目でもう次がない」と泣いている人もいます。
世間は言います。「1つの会社で長く続けるのが正解だ」と。この言葉が大好きです、世の中の人たちは。「石の上にも三年」だのなんだの、もっともらしい言葉で僕らを縛り付けようとします。三年居なきゃいけない根拠は何なんですかね?(笑)
正直、そんな言葉に振り回される必要はありません。
円満退社なんていらない。自分の心を守るための「逃げる技術」はこちら
その「スッキリした履歴書」を守るために、上司の不正に目をつぶり、心を殺して耐え続けるのが、本当に正しい生き方なんでしょうか。
僕に言わせれば、そんなのは「死んだまま生きている」のと同じです。
転職回数が多い人は、少なくとも「このままじゃいけない」と、自分の人生に対して、もがいて、動いた人たちです。あなたは不適合者じゃない。ただ、その「不適合な場所」から逃げ出す勇気を持っていただけです。
イヤだと感じた場所から逃げるのは、弱さじゃありません。「ここで戦ったら死ぬ」と判断して行う、立派な「戦略的撤退」なんです。
「お守り」ではなく「武器」を持て
なぜ、僕たちはこんなに不安になるんでしょうか。
それは、会社や世間という「ルール」に、丸腰で立ち向かっているからです。
僕の手元には、今『社労士試験テキスト(労基法)』や『生活保護手帳』があります。
これらを読み込むと、驚くことが書いてあります。
国は「国民を野垂れ死にさせない」ためのセーフティネットを一応用意しています。
でも、黙っていては誰も助けてくれません。
自分からその知識を使わないと、平気で見捨てられるのが現実です。
たとえば、「いじめ」や「パワハラ」。
それはあなたの忍耐力が足りないんじゃありません。
会社側がルール(法律)違反をしているだけです。
『給与計算実務能力検定1級公式テキスト』の知識があれば、会社がどれだけ狡猾に、あなたの労働力を搾取しているかも見えてきます。
(出典:『給与計算実務能力検定1級公式テキスト』)
「自分がダメだから」と自分を責めるのは、もうやめましょう。
知識という「武器」を持てば、世間の理不尽な攻撃を、
「いや、それ法律違反ですから」
とはね返せるようになります。
死ぬくらいなら、リスカするくらいなら、逃げろ
ネットの書き込みを見ていると、今の職場が劣悪すぎて、密かに自傷行為を始めてしまったという方や、「死んだ方がマシ」だと涙を流している方が本当に多い。
「今の所を辞めたらもう次はない」という恐怖が、あなたの首を絞めている。
もし、あなたが今そんな状態なら、全力で伝えたい。その会社は、あなたの尊い命や、体の健康より重いですか?
転職回数が7回だろうが10回だろうが、42歳の僕はこうして4トントラックを運転して、仕事終わりの牛丼を「美味い」と食えています。自己破産だって、僕にとっては人生を立て直すための「生存戦略」の1つでした。
人生の「出口」は、あなたが思っているよりずっとたくさんあります。今の場所で死ぬ必要なんて、どこにもないんです。
一歩を踏み出す「勇気」の代行
「でも、辞めると言い出すのが怖い。また説教される。親にも苦言を呈される」
「代行なんて使ったら、周りにクズだと思われるんじゃないか」
そうやって足がすくむのは、あなたが優しいからです。でも、安心してください。代行を使うことは「悪」じゃありません。
退職代行を使うのは「クズ」じゃない。利用者が語る本当の理由
自分の身体をこれ以上傷つける前に、法に基づいた「退職代行」という盾を使ってください。
特に「もう限界だ」という人には、弁護士が運営するサービスを勧めます。
それは楽をすることではなく、あなたがこれ以上傷つかないための「正当な防衛策」です。
履歴書の書き方なんて、逃げ出した後でいくらでも修正できます。まずは、その地獄から一歩外に出ることから始めましょう。
ボルトだらけの体を引きずってでも、飯が美味ければ人生の勝ちです。生きていれば、なんとかなる。僕がその証拠です。