「転職回数多い=人生終わり」は嘘!平均回数と“気にしない業界”で挽回する方法

「転職回数が多すぎて、
もう自分のキャリアは
終わりなんじゃないか…」

「周りの平均と比べて、
明らかに自分は異常だ…」

そんな自己嫌悪で、
未来が見えなくなっていませんか?

大丈夫です。
転職回数が多くても、
ちゃんと戦略を組めば
問題なく挽回できます。

転職7回以上でも、
一部上場企業へ転職できた僕が、
具体的な挽回戦略を、
僕自身の体験と、
信頼できるデータを元に
徹底解説しますね。

転職の階段を登りながら、最終的に頂上に到達する男性。転職を重ねてキャリアアップしていく様子を表している
この記事でわかること
  • 【データで判明】年代別の、
    リアルな転職平均回数
  • 転職回数を
    「気にしない業界」と、
    その理由
  • 転職回数の多さを
    「強み」に変える、
    具体的な5つの戦略

結論から言うと、
転職回数が多くても人生は終わりません

データで平均回数を知り、
人手不足で転職回数を気にしない
「運輸・IT・介護」などの業界を選び、
経験を強みに変える戦略で
キャリアは挽回できます。

僕も以前は、
「自分て、転職回数多いよな…」と
周りと比べて、
コンプレックスを感じてました。

でも、七転八倒の経験があるからこそ、
今のあなたの不安に、
寄り添えることがあります。

この記事を読めば、
「転職回数が多い」
というコンプレックスが、
新しい可能性を見つける
「自信」に変わるはずです。

ぜひ、あなたらしいキャリアを、
ここから、
もう一度勝ち取りにいきましょう!

目次

「自分の転職回数って、
客観的に見て、
本当に多いのかな?」

そうですよね。
実際、いちばん気になるのは、
ここですよね?

まずは、世間一般の
転職平均回数を知り、
自分の状況を、
冷静に見つめ直すのが第一歩です。

信頼できるデータを元に、
リアルな平均値を
見ていきましょう。

【年齢別】転職回数の平均
(20代・30代・40代・50代・60代)

厚生労働省の調査で、
年代別の平均転職回数がわかります。


厚生労働省のデータを元にした、年代別の転職経験回数の割合を示す積み上げ棒グラフ。年代が上がるにつれて、転職回数が3回以上の人の割合が増える傾向を示している。
出典:e-Stat 政府統計の総合窓口
「雇用の構造に関する実態調査 / 転職者実態調査 /
令和2年 報告書 統計表 個人調査」を元に筆者作成

どうですか?
思ったより
「みんな転職してるじゃん!」
って感じませんか?(笑)

とくに40代では、
3回以上の転職経験者も、
決して珍しくありません。

このデータを見ると、
転職6回以上の僕ですら、
意外と
「一般的」なゾーンにいるようです。

「人生終わり」
なんてレベルではないことが、
データからも分かりますね。

職種別に見る転職回数の傾向
(サービス業・運輸業は多い?)

次に、職種別の傾向です。

厚生労働省のデータを見ると、
僕の現在の職種
「運輸業」や、「サービス業」は、
他の職種に比べて、
転職を経験した人の
割合が高い傾向にあります。


厚生労働省のデータに基づく、令和5年の産業別入職率・離職率(一般労働者)を示す表。「生活関連サービス、娯楽業」、「宿泊業、飲食サービス業」が高いことを示している。
出典:厚生労働省
「令和5年雇用動向調査結果の概要/産業別の入職と離職」
(一般労働者)

厚生労働省のデータに基づく、令和5年の産業別入職率・離職率(パートタイム労働者)を示す表。「生活関連サービス、娯楽業」、「宿泊業、飲食サービス業」が高いことを示している。
出典:厚生労働省
「令和5年雇用動向調査結果の概要/産業別の入職と離職」
(パートタイム労働者)

これは、人の入れ替わりが
激しい業界とも言えます。


逆に言えば、転職回数が
ハンデになりにくい、
とも考えられますね。

【豆知識】転職回数の正しい数え方
(派遣・バイトは含む?)

そもそも、自分の転職回数は、
どう数えるのでしょうか。

一般的には、
正社員や契約社員として
直接雇用された会社の数が
「職歴」です。
3社経験なら、転職は2回ですね。

個人事業主の場合は
「開業」となるので、
転職回数には含みません。

派遣社員
「派遣元から転職したとき」に
カウントします。

パートやアルバイトは、
通常、転職回数には含めません。

職務経歴書を見つめる企業の採用担当と、求職者の男性。書類に書かれている転職回数のに目を留めている

「でも、
やっぱり転職回数が多いと、
面接で不利になるんでしょ?」

正直に言うと、
そういう側面は、
否定できません。

では、なぜ企業は
転職回数が多い人間を
警戒するのか。

その「本音」を
探ってみましょう。

企業が「転職回数が多い」
と感じるのは何回から?

何回から「多い」と思われるのか、
気になりますよね。

一般的には、
20代で3回以上、
30代で4回以上、
40代で5回以上あたりから、
採用担当者が、
気になり始めることが多いようです。

もちろん、
これはあくまで目安。

「転職の理由」や職種によって、
その印象は大きく変わります。

企業が懸念する3つのポイント
(定着性・協調性・一貫性)

企業が何を心配しているのか、
まとめると、おもにこの3つです。

  • 定着性への不安
  • 協調性への疑問
  • キャリアの一貫性のなさ
定着性への不安

「採用しても、
またすぐに辞めるのでは?」
と、企業は懸念します。

採用や教育には、
コストがかかりますからね。

協調性への疑問

「人間関係で
トラブルを起こしやすい
タイプなのかな?」と、
組織への適応能力を
疑われることもあります。

実際、転職理由の多くが
人間関係だったり
しますよね。

その悩みについては、
こちらの記事で
僕の本音を語っています。

キャリアの一貫性のなさ

「この人は一体
何がしたいんだろう?」と、
仕事に対する
軸のなさを心配されます。

【僕の反論】
「転職回数が多い=ダメ」
は短絡的すぎ?

でも、僕に言わせれば、
「転職回数が多い=ダメ人間」
と決めつけるのは、
短絡的すぎます!

やむを得ない事情があったり、
キャリアアップのために
挑戦してきた人もいるはず。

僕みたいに、
「自分に合う場所を
求めてさまよっている(笑)」
なんてケースもありますから。

大事なのは回数より、
「なぜ転職したか」
「何を学び、次にどう活かすか」を、
自分の言葉で説明できるかどうかです。

僕自身、
転職回数が
多くなってきた最近でも、
面接で落とされるってことは
今のところ1度もないんです。

もちろん、
これから先は
どうなるかはわかりませんが(笑)

「そうは言っても、
やっぱり
雇ってくれないんじゃないの?」

そんなふうに、
絶望するのはまだ早いです!

転職回数を
気にしない業界や、
むしろ「多様な経験」
として評価してくれる企業は、
ちゃんと存在します。

転職回数を気にしない
業界リスト
(建設・IT・介護・物流など)

とくに、転職回数が多い人でも
チャンスがありそうな業界を、
いくつかピックアップしますね。

🚚運輸・物流業界

人手不足のため、
経験者はもちろん、
未経験でも門戸が広いです。

僕の周りにも、
転職を繰り返しながら
元気に働く仲間がいますよ。

🤝介護・福祉業界

常に人手が求められていて、
資格がなくても
始めやすいです。

人柄や熱意が
評価されやすいのが特徴です。

👷 建設・土木業界

専門技術や現場経験が
ものを言う世界。
未経験者の求人も多い印象です。

やる気と体力があれば、
未経験でも
歓迎される業界。

💻IT/Web業界(一部

スキルと成果が
重視される文化。

実力さえあれば、
転職回数はあまり関係ありません。

🛎️ サービス業界(飲食、宿泊など)

人の入れ替わりが多く、
現場対応力が評価される。

転職回数を
気にしない傾向があります。

ここで紹介した
業界の多くは、
学歴や職歴より
「何ができるか?」を
重視する傾向があります。

「人柄重視」
で採用されるチャンスも
期待できますね。

なぜこれらの業界・
企業は転職回数を
気にしないのか?(3つの理由)

なぜ、
これらの業界は、
僕らみたいな人間に
寛容なのでしょうか。

僕なりに考えると、
理由はおもに、この3つです。

  • 慢性的な「人材不足」
  • 即戦力」や
    「専門スキル」重視
  • 「人の入れ替わりが激しい」
    風土
慢性的な「人材不足」

身も蓋もないですが、
これが一番大きいかも(苦笑)。
とにかく人が足りていません。

即戦力」や「専門スキル」重視

学歴や転職回数より、
「今、何ができるか」
が問われる実利的な世界です。

「人の入れ替わりが激しい」風土

そもそも
人の流動性が
高い業界なので、
転職回数が多いことが
あまりネガティブに
捉えられません。

柔軟性や適応力が、
評価されるのかもしれませんね。

とくに
「運輸・物流業界」
はチャンス
(実際の経験談から)

僕自身の経験から言わせてもらうと、
運輸・物流業界は、
転職回数が多い人にとって
大きなチャンスがある場所
だと感じています。

確かに、労働時間が長かったり、
体力的にキツかったり
する面はあります。

でも、免許さえあれば
未経験でも始めやすく、
一人で黙々と作業できる
仕事が多いのは、
僕みたいなコミュ障には天国です。

実際に40代の僕でも、
「まだ若手だね!」なんて
言われることは、
しょっちゅうありますよ(笑)。

中小の運送会社であれば、
40代以降でも採用される可能性は、
かなり高いと思います。

ただ、路線便の大手は
(佐川急便やヤマト運輸など)
新卒採用が中心なので、
中小に比べると、
年齢のハードルは
多少上がるかもしれません。

僕が実際にドライバーの仕事を
探すときに使ったサイトや、
そのリアルな求人数については、
こちらの記事で
詳しく解説しています。

「人生終わりじゃないのは分かった。
でも、具体的にどうすれば、
次の転職を成功させられる?」

大丈夫。
僕が転職7回の
経験で培ってきた、
選考を有利に進めるための
戦略を5つ、伝授します!

戦略

転職理由を
「ポジティブ変換」する

転職理由を聞かれた時、
「人間関係が最悪で…」
なんて正直に言うと、
マイナスな印象でNG。

かといって、
嘘をつくのもNGです。

ネガティブな本音も、
「よりチームワークを重視できる
環境で貢献したい」
といった、
前向きな言葉に変換して
伝えるのがコツです。

戦略

「転職回数の多さ=
多様な経験の証」と
胸を張る!

転職回数が多いということは、
裏を返せば
「多くの会社を経験してきた」
という、立派な「強み」です!

職務経歴書には、
それぞれの会社で何を学び、
どんなスキルを身につけたかを
具体的にアピールしましょう。

面接でも、
「多様な環境で培った
適応能力には自信があります!」
と、堂々と言いましょう。

職務経歴書は
時系列に書くよりも、
職種ごとにまとめるのが
おすすめです

見た目もすっきりし、
選考側も読みやすく
いい印象を与えられますよ。

戦略

「これが最後の転職です!」
という覚悟を熱く語る

企業が一番心配している
「またすぐ辞めるのでは?」
という不安を、
払拭するためです。

「御社で骨を埋める覚悟です!」
「御社で、こう貢献したいんです!」
という、熱い想いを
語ることが重要です。

そのためにも、
自己分析と企業研究を徹底し、
「なぜ、この会社なのか」を
明確に説明できるように
準備しておきましょう。

戦略

転職回数を偽らない!
バレたらアウト

「転職回数を
少しごまかしても、
バレないかな…?」
その気持ち、
分かりますが、
ここはやめておきましょう。

雇用保険の手続きなどで、
結局、バレる可能性が高いです。

もしバレたら、
「経歴詐称」で
最悪クビになることも…。

正直に伝えた上で、
「なぜそうなったのか」
「何を学んだのか」を
誠実に説明する方が、
よっぽど良い印象を与えます。

戦略

転職エージェントを
使い倒す!

転職回数が多かったり、
スキルに自信がなかったりする
人間にとって、
転職エージェントは、
強力な味方です。

ただし、
ただ登録して待つだけではダメ。

担当者とは腹を割って話し、
転職回数が多いことを伝えた上で、
面接対策なども、
ガンガンお願いすべきです。

とはいえ、
エージェントもサイトも、
それぞれ一長一短。

僕なりの使い分け方は、
こちらの記事で
解説しているので、
ぜひ参考にしてください。

転職回数が多い
僕のような経歴でも、
なぜか面接まで
進めてくれたのが、
業界最大手の
リクルートエージェント。

その時の、ちょっと
不思議な体験談は
こちらで語っています。

転職回数が多いという不安は、
本当に尽きないですよね。

ここでは、
さらに具体的な疑問に、
Q&A形式でお答えします。

転職回数が10回以上でも、
本当に大丈夫…?

正直に言うと、
10回以上となると、
風当たりは強くなる
かもしれません。
とくに僕のような40代以上なら、
なおさらです。

ただ、
無理ではないと思います。

「なぜそうなったのか」
という理由と、
「これからどうしたいのか」
という明確なビジョンを、
伝えられれば、
道はありますよ。

転職回数を
「ごまかす」のはやっぱりダメ?

はい、ダメです!
断言します!
バレた時のリスクが、
大きすぎます。

社会保険の加入履歴で、
すぐに分かって
しまいますからね。

信頼を失い、最悪の場合、
内定取り消しや解雇になったら、
目も当てられません。

正直に話す方が、
結果的に自分のためになります。

日本だけが
転職回数を気にするって本当?

これは、
よく言われますよね。

たしかに海外に比べると、
日本は、まだそういう風潮が
残っているかもしれません。

でも、
時代は確実に変わっています。

終身雇用も今は幻想です。

「日本でも、
転職回数を理解してくれる
会社は増えてる!」
と前向きに捉え、
自分に合う場所を探す方が、
よっぽど建設的ですよ。

転職を繰り返しすぎて
「人生詰んだ…」と感じたら、
どうすればいい?

「人生詰んだ」なんて、
思わないで大丈夫です。

まずは、
なぜ転職を繰り返してしまうのか、
一度、自分と向き合ってみる。

一人で抱え込まず、
信頼できる人に相談するのも、
アリですよ。

転職回数が多くても
「優秀」と評価されるケースは?

もちろん、
あるはずです!

特定の専門分野で、
様々な会社を渡り歩き、
高い成果を上げてきた人などは、
転職回数にかかわらず
「優秀」と評価されます。

大事なのは、結局
「何をやってきたか」そして
「これから何ができるか」ですね。

「転職回数が多いから、
もう人生終わりだ…」
そんなふうに、
自信をなくしているあなたへ。

この記事を読んで、
「自分にも、
まだやれることがあるかも!」と、
少しでも感じてくれたなら、
うれしいです。

転職回数が多いことは、
決して「人生終わり」
ではありません。

大事なのは、
正しい情報を集め、
自分に合った戦略を立て、
そして、
諦めずに行動し続けることです。

その上で
、転職エージェントは、
僕らみたいな
不器用な人間にとって、
非常に心強い味方に
なってくれる可能性があります。

僕自身、転職7回以上、
40代スキルなし
(と思い込んでいた)
状況からでも、
新しい道を見つけられました。

もし、あなたが今まさに
転職に失敗し、
自信を失いかけているなら。

僕がドン底から這い上がった、
こちらの体験談が、
何かあなたの心の支えに
なるかもしれません。

ぜひ、あなたの
「次の一歩」の参考にしてください!

「転職回数多い=人生終わり」は嘘!平均回数と“気にしない業界”で挽回する方法、と書かれたテキストと、パソコンの前で自分の転職回数について考える男性の画像

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