あの日、僕はどん底にいました。 会社に行くのが嫌で、朝になると吐き気がしてました。多分、人生で初めて。
「辞めたい」と言えばいい。 そんなことは分かっていました。でも、それができないから苦しい。 僕にとって、高圧的な上司とやり合うのは、これ以上ないストレスでした。
あの日、僕が77,000円という血税のような大金を振り込んだのは、きれいごとじゃなく「本物の自由」が欲しかったからです。 ネットの寄せ集め情報じゃなく、僕が実際にアディーレの門を叩いて、会社への絶縁状を突きつけた「生身の記録」をここに残します。
➜ 【信じられない方へ】キャリトークが「本物の証拠」を出す理由
地獄から生還した僕の「経験」をすべてさらけ出すことが、同じように身体も精神(こころ)も削りながら耐えているあなたの助けになれば、嬉しいです。

「22ヶ所骨折・借金・転職7回以上」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。
「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。
- 全商簿記1級(会計・工業)
- 日商簿記2級(知識)
- 退職代行利用経験あり
- 交通事故・労災認定(後遺障害)
ネットの嘘に疲れた方へ。僕が恥を晒してまで「証拠」を出す理由
➜ 【キャリトークのポリシー】
ノンキャリ
人生「詰み」から生還した40代ドライバー
100%確実に、一撃で縁を切りたかった。
僕が選んだのは、アディーレ法律事務所の退職代行でした。 他にも2万円くらいでやってくれる業者はたくさんありましたが、当時の僕はパニック状態で、とにかく「失敗」が怖かったんです。
もし民間業者に頼んで、会社から「弁護士じゃない奴の話なんて聞かん!」と突き返されたら……。 そうなったら、僕はもう二度回立ち上がれない。
だから、費用が倍以上しても、「法律のプロ」という最強の盾が欲しかった。 「弁護士が動いている」。 その事実だけで、会社は手出しができなくなる。その安心感に、僕は残りの貯金を賭けました。
アディーレで地獄から抜け出すまでのリアルな足跡
僕が実際にどんなやり取りをしたのか、時系列で書いていきます。 きれいごと抜き、スマホに残った「証拠」がすべてです。
1. 前夜、震える手で公式サイトを叩く
アディーレの公式サイトから相談を申し込みました。 「退職代行」の項目を選び、今の状況を必死に書き込みます。

名前や生年月日を打ち込んでいる間も、喉の奥がずっと苦しかったのを覚えています。 「本当に、こんな僕を助けてくれるのか?」と、不安でいっぱいでした。

2. 30分後、一本のメッセージで世界が変わった
予約してすぐに、アディーレからSMSで連絡が来ました。 30分もかからず、具体的な電話面談の日時が決まりました。

電話口の担当者は、僕の支離滅裂な話をじっと黙って聞いてくれました。 「明日から、もう会社に行きたくないんです」 「有給も全部使い切りたい、1ミリも会社と話したくないんです」
僕のわがままな叫びに、担当者は静かに言いました。 「分かりました。すべて、私たちが引き受けます」
その言葉を聞いた瞬間、目の前が少しだけ明るくなった気がしました。
3. 77,000円という「自由」への投資
正式に依頼を決めると、すぐに詳細なメッセージが届きます。 「入金確認ができ次第、相手方に通知します」という言葉。これが、どれほど心強かったか。

僕は初回分の費用を、すぐに銀行から振り込みました。 トラックを運転して必死に稼いだ77,000円です。

正直、この金額は重いです。 でも、このまま精神を病んで働けなくなるリスクを考えれば、これは「僕の人生を取り戻すための代金」だと自分に言い聞かせました。
これが、僕が実際にサインした契約書です。 「基本費用:金7万円(税抜)」の文字。嘘偽りない、僕が自由を買った証拠です。ネットの情報だと『あとから追加で請求された』なんて話も聞くけど、実際の契約書(画像参照)にはハッキリ『7万円』と書かれていたので、僕は安心して振り込めました。



「ネットの体験談なんて、どうせ嘘だろ」
僕もずっとそう思って生きてきました。だから、このブログでは僕が実際に身銭を切った「証拠」を隠さずに出すことに決めています。なぜそこまでやるのか、僕のぶっちゃけた本音はこちらです。
ちなみに、「相談するときに、なんて理由を伝えればいいの?」と不安な方も多いはず。僕が実際にアディーレから聞かれた「たった1つの質問」と、会社への言い訳が不要な理由は、こちらにまとめました。
4. 弁護士による「通知」と、届いた動画
契約してすぐ、この動画案内が届きました。 10分くらいの動画で今後の流れがサクッと解説されていて、『あ、あとは任せて大丈夫なんだ』と一気に肩の荷が下りたのを覚えてます。


さらに、弁護士が相手方(会社)に送信する書面の確認依頼がメールで届きます。


そこには、僕の代わりに弁護士が、退職の意思と有給消化の請求を、法的に完璧な書面で突きつけた記録がありました。




自分では言い出しにくい『有給を全部使って辞めたい』という希望も、弁護士が法的な通知としてキッチリ伝えてくれました。
弁護士が勝手に会社へ連絡するわけじゃありません。
画像のように、実際に会社へ送る『通知書』のPDFを事前にメールで送ってくれました。
内容に間違いがないか僕自身で確認してから『お願いします』と返信する流れだったので、不安なくお任せできましたね。
5. ポストに「呪い」を捨ててきた
弁護士から「相手方に通知書を送付しました」と報告が来ました。
「ただ辞めさせて終わり」じゃないのが、弁護士法人の心強いところ。




ここからは、僕のターンです。 といっても、やったのは保険証などの貸与品と「退職届」を郵送するだけ。


弁護士さんが会社に通知してくれたあとも、形式上の『退職届』は自分で郵送する必要があります。シンプルなもので大丈夫でした。
会社の人間に会う必要も、電話で罵声を浴びせられることもありません。 ただ、近所のポストに封筒を落とす。 それだけで、僕の「戦い」は終わりました。
6. 朝、アラームが鳴らない解放感
数日後、自宅に離職票や源泉徴収票が届きました。 これが、僕が自由になった何よりの証です。
会社と一切連絡を取らなくても、ハローワークで必要な離職票もしっかり手元に届きました。万が一届かない場合も、弁護士が代理人として付いているので安心感が違います。






アディーレのような弁護士法人が代理人になってくれていると、会社側も法的に必要な書類を送らないわけにはいかないので、最後まで余計な心配をせずに済みますよ。
正直に言います。77,000円は「高い」です。
本音を隠さずに言います。 アディーレの費用は、やっぱり高いです。
当時、パニックだった僕は「一番有名なアディーレ」に飛びつきましたが、今冷静になって調べれば、同じ「弁護士対応」でも4~5万円台でやってくれる優良な事務所はあります。
たとえば、僕が実体験から厳選した【体験談】アディーレで辞めた僕が「次も弁護士に頼む」と決めている理由でも紹介していますが、退職110番、弁護士法人ガイアなどは、アディーレと同じ安心感で費用を抑えられます。
もし、今の僕が当時の僕にアドバイスできるなら、 「アディーレは最高だった。でも、もし2万円節約したいなら、他の弁護士法人という選択肢もあるぞ」 と、優しく教えてあげたいです。
ただ、アディーレという巨大な看板が、僕の不安を吹き飛ばしてくれたのは事実です。 あの時、アディーレが僕の盾になってくれなければ、僕は今、この記事を書いていないかもしれません。
「弁護士」は、あなたにとって「過剰(オーバースペック)」じゃないか?
当時の僕は、とにかく「一番強そうな盾」としてアディーレを選びました。 でも、冷静になった今の僕なら、こう考えます。
「会社と裁判する気がないなら、弁護士じゃなくても良かったかもしれない」
実は、退職代行には大きく分けて3つの種類があります。 今のあなたの状況なら、どれが「正解」なのか。僕なりの物差しを置いておきますね。
① 弁護士(アディーレなど):約5〜8万円 ・損害賠償で脅されている ・未払いの残業代を1円残らず回収したい ・公務員や、特殊な雇用形態である
② 労働組合:約2〜3万円 ・会社とモメる気はない。でも、有給は全部使いたい ・もう上司の顔を見たくない、1秒も会社に行きたくない ・民間業者(交渉不可)に頼むのは不安
③ 民間業者:約1〜2万円 ・ただ「辞めます」と伝えてほしいだけ ・会社が「わかった」と言えば、有給も残業代も捨てていい
もし、あなたの会社が「話せばわかる普通の会社」で、あなたがただ「言い出しにくいだけ」なら。 アディーレに7万円払うのは、少しもったいないかもしれません。
さらに言えば、労働組合なら弁護士より2〜3万円ほど安く、しかも民間業者にはできない「会社との交渉」が法的に認められています。
僕のように「安心料」として7万円払えるならアディーレで間違いありません。 でも、もし「手元の生活資金を少しでも残したい……」と不安なら、労働組合という選択肢も、十分に「あり」です。
「高い弁護士じゃなきゃダメ」なんてことはありません。 僕自身の経験から言える、弁護士以外でも『これで十分だった』と思える基準を以下の記事にまとめました。
⇒ 【実体験】退職代行は弁護士じゃなくていい?「これで十分」と言い切れる納得の理由
退職は「逃げ」ではなく、自分を守るための「戦略」だ
「退職代行なんて使って、情けない」 そう言う人もいるかもしれません。 でも、他人の言うことなんてどうでもいいんです。
一度ガタがきた身体や精神は、そう簡単には修理できません。泥臭く生き延びるためにプロの手を借りることは「賢い選択」です。
アディーレ法律事務所の退職代行は、確かに費用はかかります。 でも、そこには「法律という名の圧倒的な安心」があります。
1人で抱え込まないでください。 あなたは、もっと自由になっていいはず。
あなたの明日が、少しでも明るいものになることを願っています。
「自分には、どの業者が合っているのか分からない」 そんなあなたの代わりに、転職7回以上の僕が「本当に使って大丈夫か」を徹底的に調べ抜きました。僕が77,000円払って得た教訓を、1つの記事に凝縮しています 。
後悔しない退職代行選びは、ここから始めてください。
ネットには嘘も多い。だから、地獄から這い上がるために調べた「確かな場所」だけをまとめました。
これ以上、傷つく必要はありません。
