【残酷な真実】世間はボーナス一色。でも派遣40代の僕が「正社員時代より幸せ」と断言するワケ

こんばんは、深夜のトラックから失礼します。ノンキャリです。

さっそくですが、結論から言います。 12月中旬、世の中はボーナス商戦で浮かれてますが、僕のボーナスは「0円」です。

帝国データバンクの最新調査を見ると、なんとも皮肉な現実が浮かび上がってきます。

冬季賞与が「増加」する企業、『運輸・倉庫』が33.6%でトップ (中略)背景には、鶏卵やコメ、食肉価格の高止まりによる需給引き締まりがある。

(出典:2025年冬季賞与の動向調査|帝国データバンク

なんと、僕がいる「運輸・倉庫」業界は、ボーナスが増えた企業の割合が全業界でNo.1だそうです。 人手不足で、どこも引く手あまた。業界全体としては間違いなく「追い風」が吹いています。

ただ…その風は、派遣社員の僕には1ミリも届きません。 業界トップの好況の中にいながら、支給額はゼロ。 これだけ聞くと、「うわ、40代・派遣でその構造はキツイな…」と思うかもしれません。

しかし、不思議なことに、僕の満足度は悪くないんです

今回は、かつて正社員でボーナスをもらいながら絶望していた僕が、なぜ「ボーナスゼロの派遣社員」で満足感があるのか。 その「生存戦略としての幸福論」について、実体験ベースで解説していきたいと思います。

では、いきましょう!


「22ヶ所骨折・借金・転職7回以上」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。

「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。

  • 全商簿記1級(会計・工業)
  • 日商簿記2級(知識)
  • 退職代行利用経験あり
  • 交通事故・労災認定(後遺障害)

ノンキャリ

人生「詰み」から生還した40代ドライバー

目次

12月の明細を見て「知ってたけどね」と苦笑い

まずは残酷な現実の確認からです。 今月の給与明細を見ましたが、「賞与」の欄は安定の空欄。

ニュースでは「大企業の冬ボーナス、平均〇〇万円!」なんて数字が踊っていますが、あれはあくまで「資本主義の上層階」にいる人たちの話。 僕のような、週4日勤務・夜勤の派遣ドライバーには、別世界の出来事なわけです。

正直、コンビニでホットスナックを買うのを躊躇するレベルで、財布の紐は固いです。 「惨めじゃないか?」と聞かれたら、ぶっちゃけ、ちょっと寒さは感じます。

でも、この「懐の寒さ」なんて、昔味わったしんどさに比べれば、どうってことないんですよ。

「ボーナス=鎮痛剤」だった正社員時代

偉そうに語っていますが、実は僕の人生で「ボーナス」が出たことは、ほとんどありません。

保険営業時代は完全歩合の個人事業主でしたし、唯一まともにもらえたのは、食肉配送の正社員をしていた頃だけ。 しかもその額は、たったの5万円でした。

その「5万円」を手にするために、当時の僕が差し出した代償。 これ、冷静に計算すると、悪魔との契約のほうがまだマシな条件だったと思います。

  • 朝は鶏より早く、夜は泥棒より遅い帰宅
  • 休日も「着信音」にビクつくパブロフの犬状態
  • セールスドライバーのノルマに追われる毎日

当時の僕にとって、その5万円はボーナス(賞与)じゃありません。 ボロボロになった心と体を、ギリギリつなぎ止めるための「修理代」、あるいは会社からの「口止め料」でした。

結局、そのお金はストレス発散の飲み代で一瞬で消えました。 「自由を売り渡して、はした金を得る」 これ、資本主義社会において、もっともコスパの悪い取引だと僕は思います。

もし今、当時の僕と同じように心が限界を迎えている人がいたら、逃げることは恥ではありません。

僕が実際に会社から『脱出』した時の記録を置いておきます。

お金は減ったが「人生の主導権」を取り戻した

ケージの中で寄り添ってこちらを見つめる3匹の愛らしいデグー

紆余曲折を経て、今の僕は「出世」や「正社員」というレールから降りました。 その結果、どうなったか?

圧倒的に「自由」になりました。

トラックの運転席は、僕だけの城です。 誰に気兼ねすることなく、大好きな「オールナイトニッポン」を聴きながら仕事ができる。 家に帰れば、愛娘の3匹のデグーたちが待っていて、誰にも邪魔されずに眠れる。

  • 嫌な上司との飲み会:なし
  • 明日の会議のプレッシャー:なし
  • 見栄のための出費:なし

派遣社員の今は収入はかなり落ちましたが(今は、ですけども)。ボーナスも消滅しました。 ですが、僕は「ストレスフリーな時間」と「人間らしい生活」を手に入れました。

お金という「数字」は減りましたが、満足度という「質」は爆上がりしたわけです。

とはいえ「安月給」で終わるつもりはない

トラックの運転席から見上げる、雲の多い広い空と高速道路の景色

ここまで読んで、「じゃあ一生、底辺の安月給でいいの?」と思った方。 安心してください。そんなつもりは毛頭ありません。

「安月給こそ正義!」なんて言うつもりはゼロです。 可愛いデグーたちに高級なおやつを買ってあげたいですし、やっぱり老後の資金は不安ですから。

だからこそ、僕は今、水面下で「脱出計画」を進めています。 精神論ではなく、物理的なスペック上げです。

具体的には、近いうちに「大型免許」と「けん引免許」を取ります。

会社の業績や上司の機嫌で決まる「ボーナス」を口を開けて待つのは、もうやめました。 その代わり、自分の手で確実に単価を上げられる「資格(免許)」と、可能性を秘めた「副業(ブログ)」にフルコミットする。

僕が40代未経験からどうやってWebの副業を始めたのか、その第一歩はこちらにまとめています。

これが、僕なりの「派遣社員としての生存戦略」です。

会社がボーナスをくれないなら、自分の市場価値を上げて、自分で自分を高く売ればいい。 今の派遣という働き方は、そのための「準備期間」だと思っています。

まとめ:会社に期待するのはやめよう

というわけで、今回は「ボーナスなしでも幸せな理由」についてお話ししました。

もし、この記事を読んでいるあなたが、 「ボーナスが少なくてムカつく」 「会社が評価してくれない」 と悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてください。

その悩み、会社の「奴隷」になっていませんか?

会社からの評価=あなたの価値ではありません。 僕も今夜、温かいコーヒーを飲みながら(それかチューハイ)、コツコツと記事を書きます。 来年の冬、「自分で自分に出すボーナス」を手にするためにですね。

では、また!

自分の市場価値を知るだけでも、精神的な余裕は生まれます。

40代でも使えるエージェントはあるので、登録だけして『いつでも逃げられる準備』をしておくのがおすすめです。

※本記事は執筆時点(2025年12月)の法令や個人的な実務経験に基づいています。
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世間はボーナス、僕はゼロ。深夜のトラックから送る、派遣40代の生存報告

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