円満退社はありえない!地獄から「無傷」で逃げ切るための生存戦略【実話】

眠れませんか。わかります。

「円満退社 理由 嘘」「会社 辞めさせてくれない」

そんな言葉で検索して、気づけばもう深夜2時過ぎ。明日も仕事なのに、心臓がバクバクして、とても寝付けないですよね。

「お世話になった会社だし、最後くらいは綺麗に辞めたい」「揉めずに、円満に去りたい」

そんなふうに考えて、胃薬を飲みながら耐えているあなたの優しさ。僕は痛いほどわかります。

こんばんは、ノンキャリです。今夜も4トントラックを走らせてます。

僕もかつては、あなたと同じでした。「いい人」でいようとして、無理をして、結果的に22箇所の骨折や自己破産、7回以上の転職という「人生のフルコース」を味わいました。

そんな地獄を見てきた僕だからこそ、こっそり本音をぶっちゃけます。

あなたをここまで追い詰めた職場相手に、「円満退社」なんて目指す必要はありません。

40代の僕たちが目指すべきは、「笑顔の卒業」なんかじゃない。「無傷での生還」です。

この記事では、元物流管理職として採用側の「汚い裏事情」も知る僕が、きれいごと抜きの生存戦略を叩き込みます。


「22ヶ所骨折・借金・転職7回以上」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。

「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。

  • 全商簿記1級(会計・工業)
  • 日商簿記2級(知識)
  • 退職代行利用経験あり
  • 交通事故・労災認定(後遺障害)

ネットの嘘に疲れた方へ。僕が恥を晒してまで「証拠」を出す理由
【キャリトークのポリシー】

ノンキャリ

人生「詰み」から生還した40代ドライバー

目次

「円満退社」なんて、会社の都合だ

まず、目を覚ましてください。

世の中には「立つ鳥跡を濁さず」なんて言葉がありますが、あれを真に受けてはいけません。あれは、「辞められると困る会社側」が作った、都合のいい洗脳ワードです。

想像してみてください。あなたが辞めたいと思うほど辛い職場です。慢性的な人手不足だったり、話の通じない上司がいたりしませんか?

そんな相手に「円満に」辞めようとするのは、「別れ話のもつれた相手に、笑顔で手を振ってくれ」と頼むようなもの。無理ゲーなんです。

「忙しい時期に無責任だ」「育てた恩を忘れたのか」。真面目に手順を踏めば踏むほど、そんな言葉でサンドバッグにされるのがオチです。

円満に辞められないのは、あなたのせいじゃない。会社とあなたの相性が、修復不可能なほど壊れているだけなんです。


「優しい嘘」は、100%バレるからやめておけ

「円満にするために、嘘の理由を言えばいいのでは?」

そう考える気持ちもわかります。「親の介護」「実家に帰る」「結婚する」……ネットにはそんな「円満退社のための嘘テクニック」が溢れていますよね。

でも、元管理職として、そして日商簿記資格を持つ人間として言わせてください。その嘘、事務手続きで100%バレます。

脅しじゃありません。会社と役所の手続きはすべて「数字」と「住所」で紐づいているんです。ごまかしようがない。

たとえば「実家に帰る(遠くに引っ越す)」と嘘をついたとしましょう。 退職後、会社はあなたの翌年の住民税の手続きを行います。その時、役所から会社に届く通知書には、あなたの「現在の住所」が記載されます。引っ越していなければ、そこで一発アウトです。

「親の介護」や「結婚」も同じ。離職票の離職理由コード、健康保険の扶養手続き、源泉徴収票の送付先……。 総務や経理の担当者は、プロです。あなたの小さな矛盾を絶対に見逃しません。

嘘をつくと、退職日まで、そして退職した後も「辻褄合わせ」に追われることになります。上司に「証明書を出せ」と詰められ、嘘の上塗りを重ねて、最後には信用も何もかも失って逃げるように辞める。

自分を守るための嘘が、結果的に自分の首を絞める。これが、ブラック企業相手に「いい人」を演じようとした末路です。


「話し合い」で解決? 甘い、甘すぎる

「じゃあ、嘘もつかずに、正直に『辞めます』って言えばいいんでしょ?」

そう思うかもしれません。でも、相手がまともな会社なら通用しますが、ブラックな環境ではそれが命取りになります。

僕の失敗談を聞いてください。かつて物流管理職をしていた頃、僕は嘘をつくのが嫌で、正直に「辞めたい」と退職願を出しました。

するとどうなったか。「退職願の拒否」と「屈辱的な配置転換」です。

センター長に呼び出され、僕が出した退職願は「預かり」という名目で、事実上握りつぶされました。そして、真顔でこう言われた。

「これは受け取れないな。代わりに、あの24歳の女性上司の下について、配車業務を一から学べ」40歳を過ぎた男に、娘ほど年の離れた若手の下で、新人としてやり直せと言う。

これは教育じゃなくて、恐らくプライドをへし折るための配置転換です。

その場の圧力と「組織の論理」に押し切られ、辞めることすら許されませんでした。

家に帰っても、呆然としてました。

「正直に言っても通じない。かといって、嘘をつく器用さもない。……これ、詰んだな」

そう思った時の、あの泥のような絶望感は、一生忘れないと思います。


結論:「法律」という武器を、金で買え

そんな八方塞がりだった僕がたどり着いた結論。それは、

「個人の力で戦うな。法律(弁護士)を使って、強制終了させろ」

ということです。

民法627条には「退職の自由」が保障されています。しかし、僕たち個人がそれを振りかざしても、会社は「損害賠償」などの脅し文句でねじ伏せようとしてきます。素手じゃ勝てないんです。

だからこそ、「弁護士」という用心棒が必要なんです。

僕は2回目の退職(別の会社)で、もう自分の口で戦うのを諦め、アディーレ法律事務所にお金を払ってすべてを丸投げしました。

▼【証拠画像】僕が実際に利用した時の契約書と精算書

アディーレ法律事務所との退職代行契約書
出典:筆者の契約書類より(※個人情報は伏せています)

※以下は実際の支払い明細です。「77,000円」の出費でしたが、命を守るための必要経費でした。

退職代行費用の精算書
退職代行費用の精算書(出典:筆者の精算書より)

結果、どうなったと思いますか?

嘘をつく必要もありませんでした。上司の怒鳴り声を聞く必要もありませんでした。弁護士が法的に処理をしてくれて、僕はただ、家で寝て待っているだけ。

翌日から会社に行くことなく、本当に「無傷」で退職が完了しました。

「最初からこうすればよかった」。心底そう思った。

77,000円。今思えば、やっぱり高いですよ。

深夜2時に胃を痛めながらスマホを握りしめているあなたに、この金額を「安い」なんて口が裂けても言えません。当時の僕は、ただ生き残るために必死で、周りを見る余裕なんて1ミリもなかったから、この金額を叩き込みました。

でも、今は違います。もっと賢く、もっと確実に「地獄」から抜け出すルートがちゃんとある。
僕みたいに高い授業料を払う必要はありません。

今、僕がトラックのハンドルを握りながら、当時の自分に「これにしとけ」と教えるなら、この3つです。自分の状況と財布に相談して、一番しっくりくるものを選んでください。

泥沼から「無傷」で抜け出すための3選

スクロールできます
サービス名退職110番弁護士法人みやびガイア法律事務所
特徴圧倒的に身軽になれる損害賠償まで任せたい未払い給料を取り返す
運営弁護士法人(一社)弁護士法人弁護士法人
費用43,800円55,000円〜55,000円〜
本音迷ったらここでいい徹底的に戦いたい人お金の問題がある人

正直な話、もっと安い「労働組合」の代行サービスも世の中には溢れています。でも、もし会社が逆ギレしてきたり、法的な話を持ち出してきたりしたとき、彼らでは対応しきれない「おそれ」がある。

せっかくお金を払って辞めようとしているのに、最後にまた会社と揉めるなんて、絶対に避けてください。だからこそ、最初から「弁護士」が動いてくれるところを厳選しました。

なかでも「退職110番」は、弁護士運営なのに4万円台。僕が払った7万円超えの金額に比べたら、だいぶ「うまく」立ち回れるはずです。

もう、十分に頑張りました。
会社との縁を、「強制終了」させませんか。

弁護士が直接動く。これ以上の安心は、他にありません。

※変な勧誘はありません。今の状況を吐き出すだけで、少しは眠れるようになりますよ。


生存戦略:さあ、無傷で帰ろう

会社のため? 上司の顔色? もう、気にしなくていいんです。

残酷なようですが、あなたが無理をして壊れてしまっても、会社は「代わりの人間」を補充して終わりです。それが組織というものです。あなたの人生の責任までは、取ってくれません。

だから、自分の身は自分で守るしかないんです。

変なプライドも、罪悪感も、全部ここに置いていきましょう。「逃げた」なんて言わせておけばいい。生きてさえいれば、どうとでもやり直せます。

お金は少しかかります。でも、それで明日からの平穏な日常が戻ってくるなら、未来への「必要経費」だと思いませんか?

僕が泥沼から抜け出した「脱出ルート」を置いておきます。 もし限界を感じているなら、無理をせず、ここを頼ってみてください。

「まだどこに決めるか迷っている」という方へ

僕が実際にアディーレを使ったときの失敗談や、他の弁護士事務所との細かい違いについては、こちらの記事でさらに詳しく比較しています。納得してから動きたい方は、一度目を通してみてください。

嘘も演技もいらない。明日から自由です。

※本記事は執筆時点(2025年12月)の法令や個人的な実務経験に基づいています。
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「円満退社はありえない」という赤いテキストに手書き風のバツ印が付けられたアイキャッチ画像。下部に「綺麗事は捨てろ。無傷で逃げろ。」という白い文字がある。

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