「退職代行なんて使うやつはクズだ」「社会人の常識がない」「頭がおかしい」
ネットを見れば、そんな批判が溢れています。そして何より、追い詰められているあなた自身が、そう思ってしまっていませんか?
Googleで検索しようとすると「退職代行 クズ」「退職代行 頭おかしい」なんて不穏な言葉が並ぶ。
「みんな辛くても耐えている」「ここで逃げたら親になんて言おう」。その気持ち、めちゃくちゃわかりますよ。
なぜなら、実際に退職代行を使って地獄から脱出した僕自身も、その「後ろめたさ」を今も持っているからです。
はっきり言います。僕は退職代行を使ったことを、友人にも、親にさえも一言も言っていません。おそらく、墓場まで持っていく秘密です。
でも、後悔は1ミリもありません。あの時逃げ出していなければ、僕は確実に壊れていました。
この記事では「権利がどうこう」というきれいごとは抜きにします。世間体や罪悪感に殺されかけているあなたが、「泥をかぶってでも生き延びる」ための、現実的な手段について話します。

この記事でわかること
- 自分を「クズ」と責める優しい人ほど危ない理由
- なぜ僕は「家族に秘密」で退職代行を使ったのか
- 罪悪感が強い人ほど「弁護士」を課金すべき理由
結論:
あなたはクズではありません。相手がまともな話し合いに応じないなら、こちらも「弁護士」という武器を使う。ただの対等なやり取りです。

「22ヶ所骨折・借金・転職7回以上」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。
「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。
- 全商簿記1級(会計・工業)
- 日商簿記2級(知識)
- 退職代行利用経験あり
- 交通事故・労災認定(後遺障害)
ネットの嘘に疲れた方へ。僕が恥を晒してまで「証拠」を出す理由
➜ 【キャリトークのポリシー】
ノンキャリ
人生「詰み」から生還した40代ドライバー
なぜ自分を「クズ」だと思うのか?(その責任感が命取り)
ネットの知恵袋を見ていると、胸が苦しくなるような書き込みが溢れています。「シフトに穴を開ける自分は無責任だ」「入社初日で辞めるなんて社会人失格だ」。
断言します。そうやって自分を責めてしまう真面目な性格だからこそ、あなたは今まで搾取されてきたんです。
「常識」という名の洗脳
心療内科の薬を飲みながら現場に出る。上司の機嫌を伺って、地べたに座らされて説教を聞く。
もし今そんな状況なら、感覚が麻痺しています。それが「社会人の常識」だと言うのなら、そんな常識はドブに捨ててください。それは教育ではなく、ただの傷害です。
「逃げ」ではなく「損切り」
「退職代行なんて甘えだ」「逃げ癖がつく」。外野は好き勝手言います。でも、燃えている家から逃げ出す人を見て「逃げ癖がつくぞ!」と笑う人はいませんよね?
今のあなたは、心が火事になっている状態です。窓を割ってでも外に出ないと、本当に手遅れになる。退職代行は、そのための「緊急脱出ハンマー」です。そこに資格も勇気もいりません。
👉 【実録】罪悪感で押し潰されそうな人へ。僕がアディーレで退職して救われた話
※「ただの代行業者」だと会社から文句を言われそうで怖い人も、弁護士なら法的に黙らせてくれるので安心です。
【告白】僕が「家族にも秘密」で退職代行を使った理由

冒頭でも言いましたが、僕は退職代行を使ったことを親にも友人にも言っていません。「論理的には正しい」と頭では分かっていても、やっぱりどこか「情けない辞め方をしてしまった」という感情があったからです。
でも、それでいいと割り切っています。「誰にも知られずに、すべてを闇に葬る」。これができるのが、退職代行の(特に弁護士の)最大のメリットだからです。
理解されないなら、言わなくていい
親の世代やホワイト企業で働いている友人には、この泥沼のような苦しみは理解できません。「なんで直接言わないの?」「根性が足りないんじゃない?」そんな言葉でさらに傷つけられるのが目に見えています。
だから、言わなくていいんです。自分を守るための嘘は、悪い嘘ではありません。すべて終わった後に、「一身上の都合で辞めたよ」とだけ笑って報告すればいい。
👉 【実話】親にも友人にもバレずに即日退職。僕が頼った「口の堅い」弁護士3選
※弁護士には「守秘義務」があります。会社から実家に連絡がいかないよう、釘を刺してもらうことも可能です。
会社があなたを「頭おかしい」と呼びたがる正体
正直に言いますね。
ネットで「退職代行を使う奴は頭おかしい」と書き込んでいるのは、「逃げられた会社側」の人間であることも多いです。
今までどれだけ理不尽に扱っても、文句ひとつ言わずに働いていた「便利な人」が、ある日突然、弁護士を立てて消える。
彼らにとって、これほど都合の悪いことはありません。
「話し合いもできないのか」「非常識だ」
そうやってあなたを「クズ」扱いすることで、自分たちの非を認めず、優位に立ちたい。
相手がそう騒ぐのは、あなたの「生存戦略」が成功した証拠です。
支配から脱したあなたに対して、彼らができる最後の嫌がらせが「悪口」なだけ。そんなノイズを気にする必要なんてありません。
とはいえ、そんな「攻撃的な相手」を前に、生身で戦うのはあまりに危険です。だからこそ、次に話す「最強の盾」が必要になります。
「クズ」と罵る会社には「弁護士」という盾が必要な理由
退職代行を使おうか迷っているあなたが一番恐れていること。それは、「会社から怒りの電話が来るんじゃないか」「損害賠償だと脅されるんじゃないか」ということではないでしょうか?
特に、日常的に「お前はクズだ」「給料泥棒だ」と人格否定をしてくるような場所なら、辞める時も牙を剥いてきます。だからこそ、中途半端な民間業者ではなく「弁護士」が必要なんです。
「法的な威圧感」で黙らせる
相手がどんなに理不尽な上司でも、「弁護士」が出てきた瞬間にピタリと態度を変えます。「これ以上、本人に連絡したら法的に対応します」。その一言で、あなたのスマホへの着信は止まります。
交渉ができるのは弁護士(と労組)だけ
民間の代行業者は、「辞めたいそうです」と伝えることしかできません。会社が「認めない!」とゴネたら、そこで詰んでしまいます。弁護士なら、「民法〇〇条に基づき、退職は成立します」と問答無用でねじ伏せることができます。
「恨まれる」のが怖いあなたへ(僕がやった最低限の配慮)
「それでも、やっぱり恨まれたくない…」。そんな優しいあなたのために、僕が実践した「少しでも波風を立てない工夫」をシェアします。これさえやっておけば、「クズ」と呼ばれる筋合いはありません。
- 簡単な引継ぎ資料を残す
完璧じゃなくていいです。PCのデスクトップに「引継ぎ」フォルダを作り、「あとはこれを見てください」と弁護士から伝えてもらう。これだけで「無責任」という批判は封じられます。 - 貸与品をまとめておく
保険証、制服、入館証。これらを会社に郵送すれば、もう二度と会社に行く必要はありません。
さいごに:あなたは逃げるのではない。「生き直す」んです。

最後に、これだけ伝えますね。あなたが会社を辞めても、批判してくる上司や同僚があなたの人生の責任をとってくれるわけではありません。あなたの人生を守れるのは、あなたしかいないです。
「クズ」なんて言わせておけばいい。弁護士にお願いすれば、その罵声すらもう聞く必要はないんです。
僕は退職代行を使って、泥沼から這い上がりました。誰にも言えない秘密ですが、この選択をしたこと自体は、正しかったと確信しています。勇気を出して、自分のために「法的な権利」を行使しましょう。明日の朝、もう会社に行かなくていい。その平穏を、お金で買ってください。
業者選びで失敗したくない人へ。僕が実際に利用し、本当に頼りになった「弁護士」だけを厳選。
中途半端な業者を使って「失敗」すると、余計にこじれて地獄を見ます。最初から「最強の盾」を選んでください。
