退職代行を使うのはクズ?頭おかしい?実際に使った僕がこのイメージを全否定できる理由

「退職代行使いたいけど、
ネットでクズとか
頭おかしいとか書かれてて、
めちゃくちゃ不安…」

「そんなこと言われたら、使うのって、
やっぱりダメなことなのかな…」

そんな罪悪感と恐怖心で、
あと一歩が踏み出せないでいませんか?

この記事では、
入社3ヶ月で退職代行を使った僕が、
あなたのそんな不安を、
僕自身の体験談をもって解消します。

退職を考えて、デスクで悩む40代男性
この記事でわかること
  • 「退職代行はクズ」と言われる、
    本当の理由
  • 「頭がおかしくない」
    法的・倫理的根拠
  • 失敗しないための、
    業者の選び方

この記事を読めば、
退職代行への誤解や
偏見がスッキリと解け、
自信を持って、
退職へ踏み出せるはずです。

「退職代行=クズ」
というイメージを振り払って、
退職への一歩を踏み出してください。

目次

「退職代行を使うなんて、
人としてどうなの?」

「そんな辞め方、まともじゃないよ」

ネットや周りの声を見聞きして、
そんなふうに感じてしまうこと、
ありますよね。

正直なところ僕も最初は、
「退職代行=ちょっとヤバい人が使うもの」
みたいな、漠然とした偏見がありました。

ここでは、
なぜそう言われてしまうのか、
そのおもな理由について、
僕なりに解説していきます。

理由①:「自分で言わないのは非常識」
という“常識”への疑問

理由①

「自分の退職くらい、
自分で伝えるのが社会人の常識だろ!」
という意見。

確かに、一昔前なら
それが「当たり前」だったのかもしれません。

でも、まともに話し合いができない上司や、
退職を伝えた途端に嫌がらせが始まる会社も、
残念ながら、少なくないのが現実です。

そんな状況で「常識だから自分で言え」って、
果たして正しいんでしょうか?
僕には、時代遅れの精神論に聞こえます。

理由②:「仕事を放り出すのは無責任」
という批判の矛先

理由②

「引継ぎもしないで、
仕事を途中で放り出すなんて無責任だ!」
という批判。

確かに、
仕事に責任を持つことは大切です。

でも、退職代行を使ったからといって、
「引継ぎを一切しない」わけではありません。

事前に引継ぎの資料を準備しておけば、
代行業者に、その資料の場所を
伝えてもらうことも可能です。

無責任だと一方的に決めつけるのは、
ちょっと違うんじゃないか、と僕は思います。

理由③:「費用を払ってまで
辞めるのは理解不能」という価値観

理由③

「会社を辞めるのに、
なんでわざわざお金を払うの?」
という意見。

確かに、数万円という費用は、
決して安い金額ではありません。

ですが、強引な引き止めにあって、
辞めたいのに辞められず、
貴重な時間を無駄にするリスクと比べたら
どうでしょうか?

その人が何にお金をかけてもいいと思うか?
そのことに、
他人が口を出す権利はないはずです。

理由④:「退職代行業者が怪しい」
というイメージの正体

理由④

「退職代行業者って、なんか胡散臭い…」
という、サービス自体への不安やイメージ。

これは、残念ながら一部に
悪質な業者がいるため、
一概に否定はできません。

だからこそ、業者選びが
めちゃくちゃ重要になってきます。

運営会社や実績などをしっかり確認し、
信頼できる業者を選べば、
まったく問題はありません。
(実体験からの感想です。)

理由⑤:「逃げ癖がつく」
という精神論は本当か?

理由⑤

「退職代行なんて使ったら、
嫌なことからすぐに逃げる癖がつくよ」
と言われることもあります。

でも、
自分の心や体が壊れそうな状況からは、
一刻も早く逃げるべきです。

それは「逃げ癖」なんかじゃなくて、
「自己防衛本能」です。

会社を辞めることは、
逃げでも何でもありません。

自分を守るための、正しい選択です。

パワハラ・長時間労働などで披露している40代の会社員。
退職を考えている。

限界だった当時の僕の状況
(パワハラ・長時間労働など)

僕が直近で勤めていた会社は、
入社してたった3ヶ月でしたが、
正直、心身ともに限界ギリギリの状況でした。

まず、上司からのプレッシャーが半端なかったんです。

仕事のやり方から、言葉遣いまで、
時には理不尽とも思えるような指摘が、
毎日のようにありました。

僕にとっては、指導というより
『パワハラ』に近いと感じるものでしたね。

毎日、胃が痛くて、
夜もなかなか寝付けない日が続きました。

それに加えて、『長時間労働』も常態化。
家に帰っても仕事のことばかり考えてしまい、
プライベートの時間なんて、
あってないようなものでしたね。

「でも、入社してまだ3ヶ月だし、
ここで辞めたら周りに迷惑がかかる…」

そんな葛藤の中で、
日に日に心がすり減っていくのを、
感じていました。

【僕が実際に退職代行を使って、
この生き地獄から抜け出した
全記録はこちら】

退職代行を使ってよかった!
実際の費用・流れ・弁護士法人を
選んだ理由を解説

「退職代行を使うなんて、人としてどうなの…」
「そんなの、ズルいし、無責任だろ…」

もしかしたら、あなたも心のどこかで、
こんなふうに自分を責めていませんか?

ハッキリ言いますが、
退職代行サービスを利用することは、
決して「クズ」な行為でも、
「頭がおかしい」ことでもありません。

自分を守る、
正当な手段だと僕は思っています。

ここでは、
その根拠についてお話ししていきますね。

根拠

退職の意思表示は
労働者の権利(民法627条)

まず、会社を辞めることは、
働く人みんなに認められた、
基本的な「権利」です。

日本の法律(民法第627条)では、
「労働者は、
いつでも退職の申し入れができる」

と、定められています。

(期間の定めのない雇用の
解約の申入れ)

第六百二十七条 
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、
各当事者は、いつでも
解約の申入れをすることができる。

この場合において、
雇用は、解約の申入れの日から
二週間を経過することによって
終了する。

出典:e-Gov法令検索
「民法」第六百二十七条

あなたが辞めたいと言えば、
会社が何を言おうが、
2週間後には辞めることができる。

会社が「ダメだ!」と拒否する権利は、
基本的にはないんです。

根拠

退職代行サービス自体は合法
(弁護士・労働組合なら交渉も可)

「でも、退職代行サービスって、
なんか怪しくない?」
と思う人もいるかもしれません。

確かに、
いろんな業者がいますが、
退職代行サービスそのものは、
決して違法なものではありません。

あなたに代わって、会社に
「辞めます」という意思を伝える、
いわば「メッセンジャー」のような役割です。

根拠

「バックレ」より
よっぽど誠実な辞め方である

ある日突然、
何も言わずに会社に来なくなる…。
いわゆる「バックレ」ですね。
これは、
会社にとって一番迷惑な辞め方でしょう。

それに比べたら、
退職代行を使って、
ちゃんと「辞めます」
という意思を伝えています。

必要な手続きも行う方が、
僕は、
よっぽど「誠実」だと思いますけどね。

根拠

労働者を追い詰める
会社側に問題があるケース

そもそも、あなたが
「退職代行を使おうかな…」
とまで思い詰めることになったのは、
職場に問題があるからではないですか?

  • 上司が高圧的で、
    直接「辞めたい」と
    言える雰囲気じゃない。
  • 何度伝えても、
    まともに取り合ってもらえず、
    引き止められる。
  • パワハラや
    いじめが横行していて、
    心身ともに限界。

こんなふうに、
労働者を精神的に追い詰め、
退職の意思すら自由に表明させない
「会社側の体質」に、
問題があるケースも少なくありません。

むしろ、
このケースが一番多いのではないでしょうか。

会社(使われる側)は正直どう思う?
(リアルな感情の推測)

正直なところ、
あなたが退職代行を使って
突然「辞めます」と伝えたら、
残された上司や同僚は、
多少は驚いて、困惑します。

今まで一緒に働いていた仲間が、
ある日突然、業者を通じて
「辞めます」と言ってきたら…。

「直接言ってくれればよかったのに…」と、
寂しさや、「裏切られた」
に近い感情を抱く人も
いるかもしれませんね。

「恨まれる」のを最小限にする
最低限の配慮(引継ぎ資料など)

じゃあ、
「恨まれる」のを避けるために、
どうするのか?

僕は、
たとえ退職代行を使うとしても、
できる限りの「配慮」
は見せるべきだと考えています。

それが、結果的に「恨まれる」度合いを
少しでも下げることに繋がるはずです。

実際に、僕が実行したのは以下のことです。

  • 可能な範囲で
    引継ぎ資料を事前に作成しておく


    代行業者に連絡する前に、
    後任者が困らないような引継ぎ資料を、
    こっそり作っておきます。

    そして、その資料の場所を、
    代行業者から伝えてもらえばOK。
  • 私物の整理・貸与品の
    返却準備を完璧にしておく

    会社に迷惑をかけないように、
    自分の荷物は、事前に整理しておく。

    会社から借りているものは
    リストアップして、
    すぐに返却できる状態にしておく。

    この一手間が、
    余計なトラブルを防ぐ
    「お守り」になりますよ。
  • 退職理由の伝え方を工夫する(代行業者経由で)

    会社への不満を、
    全部ぶちまけるのは、
    得策じゃありません。

    表向きは「一身上の都合」としつつ、
    もし伝えるなら、
    「体調面で限界でして…」のような
    もっともらしいものを
    選んでおけば大丈夫です。

    僕の場合は、何も伝えませんでした。

    もし伝えるなら、
    相手が「それなら仕方ないか…」と
    思ってくれるような理由を、
    代行業者と相談して伝えるのが、
    賢いやり方ですね。

これらの配慮は、
「円満退社」のためではなく、
あくまで
「余計な波風を立てない」ための、
最低限のもので問題ありません。

「恨まれる」恐怖 か
今の会社に居続けるリスクか

ここまで「恨まれるかも…」
という話をしてきました。

「周りからどう思われるか」と、
「今の会社に、
無理して居続けるリスク」の
どちらが自分にとって重要か?

これを決めておけばいいと
思っています。

会社の人にどう思われるかなんて、
正直、辞めてしまえば、
だんだん気にならなくなりますよ。

「退職代行サービスって、
色々ありすぎて選べない…」

「悪質な業者に引っかかって、
トラブルになるのだけは避けたい…」

退職代行を使うからには、
絶対に失敗したくないですよね。

ここでは、失敗しないための、
退職代行サービスの選び方と、
使う上でのちょっとしたコツを、
僕の経験も踏まえてお伝えします。

【最重要】運営元はどこ?
(弁護士法人・労働組合・
民間企業の違い)

まず、絶対に確認すべきなのが
「運営元」です。
退職代行サービスの運営元は、
おもに3つのタイプに分かれています。

  • 弁護士法人
  • 労働組合
  • それ以外の民間企業

それぞれ、できること
(とくに「交渉」の可否)や、
法的な立ち位置が、全く違うんです。

たとえば、
弁護士法人が運営するところなら、
未払い残業代の請求といった、
法的な交渉も代理で行ってくれます。

これ、めちゃくちゃ心強いですよね。

料金体系は明確か?
(追加料金・返金保証もチェック)

次に気になるのは、
やっぱり「お金」のこと。
業者によって、
料金体系は結構バラバラです。

「基本料金は安いけど、
オプションを付けたら、
結局高くなった…」
なんてことにならないように、

追加料金が発生する条件や、
返金保証の有無なんかも、
契約前に、
しっかり確認することが大切ですね。

実績・口コミの見極め方
(サクラに注意!)

業者の「実績」や「口コミ」も、
重要な判断材料になります。
でも、これを鵜呑みにするのは危険!

「お客様満足度99%!」
「退職成功率100%!」
なんていう、あまりに良すぎる数字は、
ちょっと眉唾ものかもしれません(笑)。

大事なのは、
具体的な解決事例が豊富か、
不自然に褒めちぎられていないか、
冷静に見極めることですね。

僕も、ネットの情報を隅々までチェックして、
怪しい口コミはスルーするようにしてました。

対応範囲は?
(有給交渉など、僕が弁護士法人を
選んだ理由 )

最後に、その業者が
「どこまで対応してくれるのか」という
サービス範囲の確認も忘れずに。

単に「退職の意思を伝えるだけ」
の業者もあれば、
有給休暇の交渉や、
未払い賃金の請求まで、
幅広く対応してくれる業者もあります。

僕がアディーレ法律事務所を選んだ
大きな理由の一つも、
この「対応範囲の広さ」と
「法的な安心感」でした。

自分が言いにくいことを、
専門家が代わりに伝えてくれる。
これは、
精神的にやられていた僕にとって、
かなり心強かったです。

(あなたが退職代行に「何をどこまでお願いしたいか」によって、選ぶべき業者は変わってきます。この「サービス範囲の見極め方」と、僕がアディーレさんを選んだ具体的な決め手については、僕の体験談記事でガッツリ語っていますので、ぜひそちらも!→ [ここに「退職代行ガチ体験談・アディーレ選択理由」記事への内部リンク])

退職代行を使ったら、
会社から本当に
「クズ」や「頭おかしい」って
思われますか?

その後の人間関係は?

たしかに、
感情的になった上司は、
そんな罵声を
浴びせているかもしれませんね。

ですが、
もうあなたにはその声は届きません。
何も気にする必要は、
ありませんよ!

辞めた後の人間関係まで、
あなたが気を使う
必要はないんです。

「逃げた」「無責任だ」
と自己嫌悪になります…
どうすればいいですか?

会社を辞めることは
「逃げ」ではありません。

そして、退職代行を使って
意思を伝えることで、
もう十分に責任を果たしています。

人手不足などは、
会社の経営の問題です。

責任を感じる必要は
まったくありません。

退職代行を使ったことが、
万が一、次の転職先に
バレて不利になることは
ありませんか?

結論から言うと、
バレることは、
基本的にはありません。

もしバレたとしても、
それが直接、
不利になるケースは少ないはずです。

なぜなら、
退職代行を使ったという事は、
通常、自分から言わない限り、
次の転職先に
伝わることはないからです。

費用を払ってまで退職代行を使うのは、
やっぱり「もったいない」とか
「頭おかしい」とか思われるのでしょうか?

それは、
その人の価値観次第です。

ただ、もしパワハラなどで
精神的に追い詰められているなら、
僕は、費用をかけてでも利用をおすすめします。

実際に僕も、
退職代行を使った途端に、
体調がよくなり、
精神的にもかなり楽になりました。

あなたの苦しさは、
あなたにしか分かりません。

自分のために
退職代行を使うのは、
賢い判断だと、
僕は思いますよ。

退職代行を使い退職に成功し、喜びを表している人

今回は、「退職代行はクズって、本当?」
という、あなたの疑問について、
僕自身の体験も交えながら、
そのリアルな部分を掘り下げてきました。

この記事のポイント
  • 「退職代行はクズ」という意見は、
    多くの場合、誤解からくるもの。
  • メンタルを壊さないために、
    退職代行は、「賢い選択肢」。
  • ネガティブな声に惑わされず、
    自分に合うサービスを選ぶこと。

「会社を辞めたいけど、
言い出せない…」
「周りの目が気になる…」

そんなふうに
悩んでしまう気持ち、
僕も痛いほどわかります。

根本的な問題は、
あなたが
「退職代行を使わないと
辞められない」と感じるほど、
追い詰められている、ということ。

その状況から
抜け出すことが、
何よりも優先されるべきだと思います。

そのための具体的な手段として、
退職代行サービスは、
あなたの心と未来を守るための、
非常に有効な「切り札」になり得るんです。

【僕が本気で厳選した、
失敗しないための
退職代行サービスはこちら】

弁護士の退職代行
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退職代行を使うのはクズ?頭おかしい?実際に使った僕がこのイメージを全否定できる理由と書かれたテキストと、退職代行を使ったと噂され、隅で顔を覆っている男性のアイコン

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