【実体験】退職代行、どこがいいかわからない人へ。7回以上転職した僕が選んだ「この3社で十分」な理由

退職代行選びに迷っている人に向けて、この記事を書いています。

スマホの画面をスクロールしすぎて、指が疲れていませんか。 「退職代行 おすすめ」で検索しても、出てくるのは似たような比較サイトばかり。 どこも「実績No.1」とか「弁護士監修」とか書いてあって、結局どこを信じればいいのかわからない。

めちゃくちゃ分かります。当時の僕も、退職代行を一人スマホで検索していました。

あの時は知識もなく、あまりに情報が多すぎて、最後は「一番有名で安心そうだから」という理由もあって、アディーレ法律事務所を選びました。 結果、7.7万円を払いました。

アディーレ法律事務所の退職代行費用77,000円の精算書。筆者の実体験を示す一次情報。
7.7万円。当時は、ここ以外考えられなかった。

もちろんアディーレは完璧でした。でも、今の僕ならわかります。 あんなに高いお金を払わなくても、今のあなたの「地獄の状況」に合わせた武器さえ選べば、もっと安く、確実に自由になれる選択肢があります。

7回の転職と自己破産を経験し、リアルに退職代行を使って退職した今の僕が断言します。 退職代行は、この3社だけ知っておけば十分です。

「22ヶ所骨折・借金・転職7回以上」 人生のハードモードから、知識(簿記・労基法)だけで生還しました。

「逃げる」は恥じゃない、戦略だ。 40代の現場ドライバーが、教科書には載っていない「会社と戦い、身を守るための泥臭い生存術」を発信中。

  • 全商簿記1級(会計・工業)
  • 日商簿記2級(知識)
  • 退職代行利用経験あり
  • 交通事故・労災認定(後遺障害)

ノンキャリ

人生「詰み」から生還した40代ドライバー

目次

スペック沼に注意。退職代行が「この3社」だけで十分な理由

【まず結論】今のあなたの「絶望のタイプ」で選んでください

選ぶべき武器料金(税込)こんな人におすすめ
Jobs(ジョブズ)27,000円辞めた後の「メシ代」が不安な人
OITOMA(オイトマ)24,000円貯金ゼロ。後払いで今すぐ逃げたい人
ガーディアン24,800円上司や社長が怖くて震えている人

※Jobsは別途、労働組合加入費(2,000円)が必要な場合がありますが、それを加味しても圧倒的なコスパです。

世の中にはたくさんの退職代行サービスがありますが、僕らのような「普通の労働者」が選ぶべき基準は、実はたった3つしかありません。

正直に言いますが、スペックや価格の細かな違いで検索し続けると、確実に沼にはまってめちゃくちゃ迷いますよ。 僕もそうでしたが、精神的に追い詰められている時に「あっちの方が1,000円安い」なんて比較し始めたら、もう出口が見えなくなります。

大事なのは、スペック表の数字ではなく「今のあなたの状況に、どの武器が刺さるか」だけです。

  • 1. お金がない状況でも逃げられるか OITOMA(オイトマ)
  • 2. 辞めた後の「メシ代」まで守ってくれるか(Jobs)
  • 3. 強引な会社を力でねじ伏せられるか(ガーディアン)

ランキング形式にはしません。スペック沼から抜け出して、あなたの「今の絶望」に合うものを選んでください。

① 辞めた後の「メシ代」が不安なら「Jobs」

「会社を辞めたい。でも、その後の生活費を考えたら怖くて一歩も動けない……」

そんな、崖っぷちに立っている人にこそ、僕はJobsを推します。 ここは単に辞めさせるだけでなく、「給付金サポート」などの生存支援がガチなんです。 7回も転職して、本来もらえるはずの手当をドブに捨ててきた僕からすれば、これを使わない手はありません。

さらに、弁護士監修で労働組合が代わりに戦ってくれるという「鉄壁の盾」を備えながら、アディーレより5万円近く安く済みます。 「高い金=正解」だと思い込んで7.7万円払ったあの頃の自分を、僕は今でもぶん殴りたいです(笑)。

「変な業者に捕まってトラブルを増やしたくない」「手元に現金を残して安全に脱出したい」というワガママな願いを叶えるなら、ここが最適解になります。

「アディーレに7.7万円払った僕が、なぜJobsで十分だと言い切れるのか。

その詳しい理由と、僕が羨ましいjobsの内容はこちらの記事にまとめています。」

アディーレ利用者から見てJobsが「十分」な理由

② 貯金ゼロ。手持ちがないならOITOMA(オイトマ)

ブラック企業に搾取され、貯金も底をついている。 「代行費用なんて払えないから、死ぬまで働くしかないのか」と絶望しているなら、OITOMA(オイトマ)一択です。

ここは業界でも珍しい「後払い」に対応しています。 手数料はかかりますが、支払いを最大1ヶ月先送りにできるんです。

行政書士が監修しているから書類関係も安心ですし、何より「今すぐ逃げたいけど金がない」という境遇の人間を救うための仕組みが整っています。 お金がないことは、逃げ出さない理由にはなりません。

『お金がないから逃げられない』というのは、ただの思い込みです。

支払いを後回しにしてでも、今すぐ辞められるOITOMA(オイトマ)についてくわしく書いてあります。

OITOMA(オイトマ)の後払い以外にも選ぶべき理由

③ 上司や社長が怖くて震えているなら「ガーディアン」

「辞めるなんて言ったら何をされるかわからない」「社長が絶対怒鳴り込んでくる」 そんな、敵が手強い「地獄の職場」にいるなら、ガーディアンという重戦車を呼びましょう。

運営が歴史ある労働組合(ユニオン)なので、法律に基づいた「団体交渉権」という最強の武器を持っています。 僕も『社労士テキスト』で学びましたが、組合の看板は民間業者とは威圧感が違います。

会社側も「労働組合が出てきたなら、下手に手出しはできない」と悟るはずです。 「絶対に引き止められたくない」「1秒も会社と関わりたくない」という方のための、最強の盾です。

「労働組合という『盾』の本当の威圧感を知っていますか?

パワハラ上司に一言も話さず、安全に脱出するための戦い方を詳しく書いています。」

ガーディアンが最強の盾だと言える根拠

【Q&A】申し込む前に調べた「5つの現実」

結局、労働組合とか弁護士とか何が違うの?

一言でいうと「交渉(話し合い)ができるかどうか」の差です。

格安の民間業者は「伝えるだけ」しかできませんが、労働組合(ガーディアン、SARABA等)や弁護士(Jobsの監修含む)なら、会社と「有給を全部使わせろ」「退職日はこの日にしろ」といった交渉が法律で認められています。

7回も転職して酸いも甘いも噛み分けた僕も、嫌な会社と自分1人で交渉するのは無理ゲーです。だからこそ、最初から「交渉権」を持っているこの3社を選んでおくのが、一番失敗しない選び方です。

40代です。退職代行なんて使って、後悔しませんか?

40代に限らず会社に潰されて、再起不能になることの方が100倍怖いです。

「40代にもなって……」という世間の声が気になる気持ちは、わかります。ただ、我慢して倒れても、会社はあなたの人生を1ミリも保証してくれません。

むしろ、退職代行を使って「安全に、確実に」次へ進むための時間を確保することこそが、40代の賢い生存戦略です。失敗したくないからこそ、あえてプロの力を借りて、辞めるんです。

会社から「損害賠償」で訴えられたりしませんか?

脅し文句に屈しないでください。裁判コストを考えれば、まずあり得ません。

でも労基法のテキストを読み込むとわかりますが、日本には「退職の自由」が保障されています。

会社が本気で裁判を起こすには、数十万円の弁護士費用と膨大な時間がかかります。

よほど特殊なケース(会社のお金を持ち逃げした、重大な機密を漏洩した等)でもない限り、一人の従業員が辞めることに対して裁判を起こすメリットが会社側にはないんです。

「損害賠償だ!」という言葉は、あなたを逃がさないためのただの呪文だと思って大丈夫ですよ。

親や家族にバレずに辞めることは可能ですか?

100%の保証はないが、わざわざリスクを取る会社は少ないです。

退職代行を使えば、業者から会社へ「本人や家族には一切連絡しないでほしい」と強く釘を刺してくれます。

会社側にとっても、背後に労働組合や弁護士がいる相手の家族にわざわざ連絡して、余計なトラブル(プライバシー侵害など)を招くのはリスクでしかありません。

まともな判断ができる会社なら、そのまま静かに手続きを終わらせるのが普通です。

本当に「即日」で会社に行かなくてよくなりますか?

可能です。法律と有給休暇を賢く使えば、明日から自由になれます。

僕も介入依頼日から出社しませんでした。

「即日退職」の仕組みは、実はシンプルです。

法律上、退職届を出してから2週間で辞められるのですが、その2週間を「残った有給休暇の消化」や「欠勤扱い」に充てることで、実質的に明日から1歩も出社しなくて済むようになります。

2万数千円を「高い」と思うなら、今はやめるべきです

正直に言えば、2万数千円という金は、僕らのような人間が必死に働いて稼ぐ「数日分の命」そのものです。 4トントラックを何時間走らせて、何件の荷物を下ろせばその金額になるか。それを考えたら、簡単に「安い」なんて言えません。

だから、もし迷いがあるなら今はやめておいたほうがいい。 無理に使う必要なんてないし、自分で言えるならそれに越したことはないです。

ただ、当時の僕のように「もう1分も、あの場所にいたくない」と思うなら。 7.7万円を払って地獄を抜けた僕からすれば、2万円台で自由が買える今の選択肢は、現実的な「脱出口」に見えます。

手持ちがなくても後払いで逃げられるオイトマ。 辞めた後の生活費を確保するためのJobs。 パワハラに震える人のためのガーディアン。

どれを使うか、あるいはどれも使わないか。決めるのは僕じゃなく、あなたです。 自分の人生を、2万数千円と天秤にかけて、じっくり考えてみてください。

深夜の高速道路を走行する大型トラックの運転席からの視点。ダッシュボードのディスプレイには2026年1月4日午前3時57分と表示され、速度計は約80km/hを指している。
2026年1月4日午前3時57分。

深夜の配送ルートに戻ります。 どの道を選ぶにせよ、最後はあなたが納得してハンドルを切ることを願っています。 それでは。

※本記事は執筆時点(2025年12月)の法令や個人的な実務経験に基づいています。
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深夜のトラック運転席から見える、Guardian・Oitoma・Jobsのアイコンと「生き地獄からの脱出」のテキスト。前方の鎖された門が破壊され光が差し込んでいる。

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